今日やってたらst5～6のBPM200の重発狂が結構見切れていた気がするので、思い当たる節をメモ程度に書いておく。
1．常に横認識を意識した視点にしていた
これはスコア埋めをしている時に気が付いた。
認識の休憩が8分や4分の位置でできるので体力的にもやりやすかった気がした。
52乱打系だとやりやすいが、縦に広くなると崩れるので、エアゴタイプの譜面でスコア練習をすると上手くなるかもしれない。
今のレーン幅が24インチモニターフルスクリーンかつCSスキンで横に広すぎる気がしないでもないので、明日余裕があれば狭いレーンへのスキンを弄ってプレーするのもアリかもしれない。
2．目線が大まかに分けて3種類にブレていることを気づいてうち1種類を常に意識していた
自分なりの視点が通常時は主に3種類あって、平常時の真ん中付近を見ている視点、認識や体力的に疲れて上を見てしまう視点、精度を取ろうとして気持ち下よりになっている視点の3種類である。
高難易度重発狂をやるときは常に平常時キープできていると、指も軽く動いた気がするので、この固定ができると成長できそうである。
これもスコア埋めで気が付いたが、スコアを狙う時も真ん中視点をキープできると、崩れにくくなるのかなーと感じた。
3．プレイ中の力みに気を配った
見えなくなったり200を超えてくると見える難易度でもたまに力んでいるので意識的に抜くようにした。多分認識が崩れてくると8分を強打してしまうために力むのかなーと感じた。上2つが意識できるとここに割くリソースは減ってくる気がする。
結局のところst0や★21くらいの乱打でスコア狙いができるとこの辺が上手くなると思うので、今後のスコア練習はその辺を積極的にやろうかと思う。
